太陽光発電システム研究
太陽光発電システムの基礎知識その5 2011年8月27日
1. システム容量の目安
年間消費電力の9~7割の能力が、選定の目安になります。
親子4人のご家族の1年間の消費電力を基準に、気象条件などの
リスクを考えながら、その9~7割をカバーできるシステム容量が目安になります。
一般平均家庭の1年の消費電力は (4,482kWh 必要)
4,482kWh x 90% =4,033kWh
* 1年間に4000kw近く発電できるシステムが目安となります。
2. 4kWシステムを搭載するには?
パナソニックのパネルで計算してみます。
①HIT230シリーズ単結晶ハイブリッド型 18枚
(0.230KW x 18枚) システム容量 4,140kW
②HIT215シリーズ単結晶ハイブリッド型 20枚
(0.215KW x 20枚) システム容量 4,300kW
③HIT210シリーズ単結晶ハイブリッド型 20枚
(0.21kW x 20枚) システム容量 4,200kW
④154シリーズ多結晶 28枚
(0.154kW x 28枚) システム容量 4,312kW
* 単結晶 (変換効率が高い)
* 多結晶 (大量生産ができてコストが低い)
3. 電気の買取りについて
家庭内で使い切れない電気は電力会社が買い取ってくれるため、
電気代の節約が期待できます。
発電しても使わなかった電気は1kWあたり42円(2021年まで価格固定)で
電力会社に売ることができます。
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